【業界団体だより】全商協、第30回通常総会を開催

サスティナブル社会に呼応した事業推進を約束
サスティナブル社会に呼応した事業推進を約束【拡大】

 全国遊技機商業協同組合連合会(全商協、会長・林和宏氏)は11日、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで第30回通常総会を開催した。

 あいさつで林和宏会長は、規則改正施行に伴う前倒し認定の影響で、認定機の取扱件数が前年比700.5%増の49万1790件、台数で同686.7%増の135万4442台であったことを報告。この大量の認定申請に対応するため、組合員や地区遊商事務局が連日深夜まで業務に追われた旨、伝えるとともに謝意を表した。なお、ぱちんこ中古遊技機に貼付する確認証(紙)の交付状況については、件数で前年比3.1%減の60万6313件、台数で同3.6%減の98万5661台。総会では、セキュリティー対策の一層の強化、使用済み遊技機の適正処理並びに環境対策を通じた循環型社会の形成など3点を決議した。

 また当日は、警察庁生活安全局保安課の小清水徹係長が祝辞を述べたほか、遊技業界の取り組みにおける最優先課題の1つである依存問題について記念講演が行われた。