【業界団体だより】PCSA、健康経営勉強会を開催

遊技業界の健康経営について、先進企業の事例に学んだ
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 パチンコ・チェーンストア協会(PCSA、代表理事・加藤英則氏)の人事問題研究部会は6月15日、東京都千代田区のマルハン東京本社にて健康経営勉強会を開催。PCSA加盟企業の人事担当者ら13人が出席した。

 企業の経営課題として「健康経営」がクローズアップされるなか、PCSAではパチンコホール企業で初めて「健康経営優良法人2018」に認定されたマルハンを訪問。遊技業界における健康経営について学び、会員企業の取り組みに生かす。

 当日は、マルハン健康保険組合常務理事の田端直樹氏と同社人事部人事課健康管理担当の松橋理恵氏が「マルハンの健康経営推進について」をテーマに同社の健康管理体制についてレクチャー。企業に対する評価指標が、売上高や規模拡大から、現在はCSR活動や環境対策、ワークライフバランスなど非財務面にシフトしていると説明。健康もその指標の1つに位置づけられるとし、社内の健康管理チームでは保健師・臨床心理士が在籍して従業員の心身両面のサポートを実施していることなど、具体的導入事例を挙げつつ、取り組みの重要性に言及した。