店舗とトラックで環境配慮 セブン-イレブン、CO2排出大幅削減へ (2/2ページ)

セブン-イレブン・ジャパンがトヨタ自動車と共同で取り組むCO2排出ゼロの燃料電池トラック=6月6日、東京都江東区
セブン-イレブン・ジャパンがトヨタ自動車と共同で取り組むCO2排出ゼロの燃料電池トラック=6月6日、東京都江東区【拡大】

 トヨタの市販燃料電池車「MIRAI」のユニットを活用した積載量3トントラックで、これまで問題だった停車中でも冷蔵・冷凍のための電力をCO2排出なしで供給できる。来春、東京都内に2台導入する計画だ。

 これに合わせ、HV、天然ガス車、電動トラックなども含めた環境配慮型トラックの比率も引き上げる。セブン-イレブンが活用するトラックは、今年5月時点で全国で約6000台で、環境配慮型はこのうち924台で15%程度。古屋一樹社長は、「20年までに燃料電池車を含め2割に引き上げる」とし、着実なCO2削減を図っていく計画を強調している。