さとふる、ワンストップ特例の自治体業務で代行サービス

 ふるさと納税ポータルサイト運営のさとふる(東京)は1日、ふるさと納税の「ワンストップ特例」申請書類についての自治体業務を一括して代行するサービスを始めた。最初は北海道安平町が対象だが、今後は全国の自治体への導入を目指す。寄付者の確定申告が不要になるワンストップ特例制度は、2015年度から導入されて寄付額の増加に貢献したが、自治体の業務の増加にもつながっていた。一方、さとふるが業務を代行することで特例申請書類の受理状況をさとふるのホームページ上で確認することができるなど、寄付者にとってのメリットも見込まれるという。