電卓とそろばんなど実物を使い原理やメリット学ぶ 「デジタルってなに?」

前回開催した「はなうた作曲教室」の様子
前回開催した「はなうた作曲教室」の様子【拡大】

 カシオ計算機の電卓や時計、電子辞書などを展示する樫尾俊雄発明記念館(東京都世田谷区)は31日まで、小学生向けの特別展示「デジタルってなに?」を開催している。

 電卓とそろばん、ストップウオッチ、砂時計などの実物を使い比べながら、デジタル技術の原理やデジタル化によりメリットを学べる体験型展示とした。

 期間中は体験型教室も開催。「はなうた作曲教室」(8日開催)は、スマートフォンのアプリを使って鼻歌や声だけでメロディーを作る体験ができる。「新聞記事をよみとこう」(21日開催)では、電子辞書ならではの調べ学習が体験できる(小学校3~6年生が対象)。夏休みの自由研究にも適する。実施は1日2回で、時間は午後12時半~と同3時~。定員数は各回子供10人(保護者同伴)。

 入館料は無料。入館は事前予約制で公式サイトで受け付けている(先着順)。休館日は土日祝日(開館日は公式サイトに掲載)。

 kashiotoshio.org