罪悪感も押さえる! 暑い夏でも「健康チョコ」人気 江崎グリコ、おいしさと機能性両立 (1/2ページ)

江崎グリコが発売している健康チョコ
江崎グリコが発売している健康チョコ【拡大】

 消費者の健康志向の高まりでお菓子市場では機能性表示食品に注目が集まる中、江崎グリコのチョコレートである「GABA(ギャバ)」や「LIBERA(リベラ)」が人気だ。機能性表示食品化を行った平成28年より前に比べて売り上げを伸ばしている。

 GABAのターゲット層はビジネスパーソン。事務的な作業による一時的・心理的なストレスの低減に効果のあるγ-アミノ酪酸が、1日当たりの摂取目安量の5粒に計28ミリグラム含まれている。LIBERAは若い女性にターゲットを絞り、脂肪や糖の吸収を押さえる難消化性デキストリンを含む。

 成分特有の味や食感を感じさせないよう工夫され、チョコレートのおいしさはそのまま楽しむことができる。江崎グリコのマーケティング本部の犀川有彩さんは「おいしいまま、罪悪感を減らして食べることができます」と話す。

パッケージやチョコレートの形状にもこだわり