マック6月中間、最終益26.3%増 「夜マック」など新たな取り組みも貢献

 日本マクドナルドホールディングス(HD)が9日発表した2018年6月中間連結決算は、最終利益が前年同期比26.3%増の135億円だった。既存店の客数、客単価がともにプラスとなり、収益性が向上したことが寄与した。売上高は9.7%増の1330億円、営業利益は41.6%増の133億円。通期の連結業績予想は据え置いた。日本マクドナルドHDによると、定番商品や期間限定商品の強化に加え、ナゲットなどのサイドメニュー拡充が寄与。追加料金でハンバーガーのパティの量を増やせる「夜マック」など新たな取り組みも貢献し、既存店売上高は前年同期比9.3%増となった。