車から道具まで…レンタルで手軽に! これからのキャンプスタイル (1/4ページ)

 夏から秋にかけては、絶好のキャンプシーズン。大自然を満喫する真夏のキャンプもいいけど、風情ある日本をめぐる秋のキャンプも、また格別なものだ。

 キャンプは、テントや寝袋、調理道具などの準備が大変というイメージを持つ方もいるだろう。そういった面倒をお任せできるのが、キャンピングカーである。ここ数年のキャンプブームも手伝って、キャンピングカーの売れ行きは好調である。キャンプ好きなら一度は乗ってみたい。そう思っている方も多いのではないだろうか。

 しかし購入するとなると、新車の場合、安いもので450万円、平均700万円が相場。中古車もあるが、キャンピングカーは輸入物が大半なので、不具合が出ると整備費用が、かなり高額になってしまう。

 そこでいま、キャンパーが注目しているのが、レンタルという方法。レンタルサービスのひとつ「CAMP IN CAR(キャンプ・イン・カー)」に取材をしてみた。同社は、北海道から九州まで、全国に18拠点を置く大手サービス会社である。

 「成田で借りて京都で返却」も可能

 「キャンピングカーの利点は、まず、テントを立てる必要がない点です。ベッドですぐに寝られますし、電気も使えます。ちなみにキャンピングカーという名前は海外では使いません。海外ではモーターホームともよばれており、“走る家”ですから便利なのです」(CAMP IN CARを運営する株式会社レヴォレーターの、堀田広CCO、以下同)

レンタルするメリットは