LINE、過去最大1481億円調達へ

 対話アプリを手掛けるLINE(ライン)は5日までに、総額約1481億円の円建て社債を20日に発行すると発表した。同社の資金調達額としては、2016年の上場時を上回り過去最大となる。

 調達した資金は1000億円分をQRコード決済などITを活用した金融サービス「フィンテック」の強化に、残りを人工知能(AI)スピーカーをはじめとしたAI分野の投資に充てる。

 新株予約権付きで、親会社の韓国IT大手ネイバーの大幅な株式保有比率低下を避けるため、ネイバー向けと投資家向けに発行する。