R65、月980円の高齢者見守りプラン 電気使用量チェックと孤独死保険セットに (1/2ページ)

 65歳以上の高齢者向け不動産仲介「R65不動産」を運営するR65(東京都杉並区)は、賃貸住宅に入居する高齢者を見守るサービスを月980円という低価格で提供する「R65あんしん見守りプラン」を発売した。入居者の電気使用状況を見て安否を判断する。

 サービスは、新電力のアイキューフォーメーション(IQF、同目黒区)が提供する「見守り電気」と、保険会社のアイアル少額短期保険(同中央区)が扱う孤独死保険「無縁社会のお守り」をセットにした。

 起床時と就寝時で電気の使用量に増減がないと察知すると、指定された登録先にメールを送信する。

 利用するには電力会社をIQFに切り替えるだけですみ、機器の設置は不要。センサーなどで見張られているわけでもないため入居者のプライバシー問題も軽減できる。

 こうした予防対策に加え、事後対策として孤独死保険を用意。万が一、居室内で死亡事故が発生して原状回復費用が発生したり家賃を減額せざるを得ない事態になったりしても、原状回復費用なら最大100万円、家賃の損失なら最長12カ月、最大200万円まで補償する。

続きを読む