限定仕様続々、ハロウィーン商戦本格化 各社盛り上げに動く (1/2ページ)

 10月31日のハロウィーンに向け、関連商戦が本格化し始めた。オリエンタルランドは10日、東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)で11日スタートするハロウィーンプログラムを報道陣に公開。食品各社も菓子類を中心にハロウィーン向けの期間限定商品を発売している。日本記念日協会の推計ではハロウィーンの市場規模は昨年1305億円。バレンタインを上回る一大イベントに育っているだけに、各社は商戦を盛り上げようと懸命だ。

ハロウィーンのイベントとして行われる「スプーキー“Boo!”パレード」=10日、東京ディズニーランド

ハロウィーンのイベントとして行われる「スプーキー“Boo!”パレード」=10日、東京ディズニーランド

 東京ディズニーランド(TDL)では「スプーキー“Boo!”パレード」が初登場。仲間を探すゴーストたちが主役で、ミッキーマウスなどのメーンキャラクターの衣装がパレード中にゴースト仕様に変わるのも見どころだ。

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は既にハロウィーンイベントを開始。これまで大量のゾンビが登場するホラーイベントが目玉だったが、怖がる子供も多く、今年は「こわかわ」「大人」「絶叫」とエリアを分け、ファミリーも楽しめるようにした。

菓子メーカー各社も動く