アップル、新製品で攻勢 12日発表 アイフォーンやウオッチ注目 (3/3ページ)

米カリフォルニア州サンフランシスコにあるアップルストアの前を歩く男性ら。アップルは12日、アイフォーンの新機種などを発表する=8月2日(ブルームバーグ)
米カリフォルニア州サンフランシスコにあるアップルストアの前を歩く男性ら。アップルは12日、アイフォーンの新機種などを発表する=8月2日(ブルームバーグ)【拡大】

 12日の発表ではアイフォーンのほか、成長期にあるスマートウオッチ事業も舞台で取り上げられる。文字盤をほぼ隅から隅までの大きさに拡大し、より多くの情報を見られるようにしたアップル・ウオッチの投入を同社は予定している。これは、2015年の発売以降、最も大幅な変更となる。

 米調査会社IDCのデータによると、スマートウオッチ市場に占めるアップルのシェアは18年4~6月期(第2四半期)17%とトップで、出荷台数は470万台だった。アップル・ウオッチの成長率は前年同期比38%超だとIDCはみている。(ブルームバーグ Mark Gurman)