アグリメディア、草加市から受注 生産緑地活用コンサル

 農業ベンチャーのアグリメディア(東京都新宿区)は、埼玉県草加市から「都市農業振興基本計画」の方針を策定するコンサルティング業務を受注した。草加市が同計画を策定するにあたり、農業の現状把握と課題の抽出、計画の方向性を検討する業務の委託先を公募し、選定された。草加市は、税の優遇を受けられる代わりに農地としての維持が義務づけられている「生産緑地」が市内全体の農地の約4割を占めている。

 このうち2022年に約8割が農地として維持する義務が切れるため、その後の活用方法などを策定する。すでに企業やNPOへの貸し出しなどを提案しており、今後検討していく。