新日鉄興和不動産、ミャンマーで高品質アパート参入 日系企業の需要見込む (2/2ページ)

新日鉄興和不動産がミャンマーで開発に乗り出すサービスアパートメントの完成予想図
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 また、外部と連携し、高品質な運営管理を進めていく。施設には和食レストランも併設。日本酒も取り扱う。

 現地でのサービスアパートメント市場には日系の大手デベロッパーなどが相次いで進出を表明している。

 三菱地所は約4万平方メートルの土地を活用してサービスアパートメントを含む大規模複合再開発事業を進めており、2020年度中に完成する見通し。フジタと東京建物が共同で進めているプロジェクトには、長期滞在者向け客室を用意したホテルを併設。ホテルオークラが運営する。鹿島の再開発計画でも、長期滞在者向けホテルが稼働する。

 新日鉄興和不動産の冨金原部長は「日系企業の数は1000社まで拡大するだろう」と予測しており、サービスアパートメント市場をめぐる日系企業間の競争は一段と激化しそうだ。