IoTベンチャーのココン、28億円調達

 IoT(モノのインターネット)ベンチャーのココン(東京都渋谷区)は、ベンチャーキャピタル(VC)のYJキャピタル(同千代田区)と住友電気工業を引受先とする第三者割当増資を実施し、2013年2月の会社設立以来、最大規模の総額約28億円を調達した。

 同社はサイバーセキュリティーや暗号化技術に強みを持ち、調達資金は人工知能(AI)やIoTを活用した自動車「コネクテッドカー」、産業制御システム、ネットセキュリティー診断技術の開発に充てるほか、異業種との協業やM&A(企業の合併・買収)にも活用する。