群馬産「白加賀うめ」使用のクラフトチューハイ新発売 

30日から地域限定で発売される「寶CRAFT群馬白加賀うめ」=16日(住谷早紀撮影)
30日から地域限定で発売される「寶CRAFT群馬白加賀うめ」=16日(住谷早紀撮影)【拡大】

 宝酒造(京都市)は、群馬県産の「白加賀うめ」を原料にした地域限定チューハイ「寶CRAFT(クラフト)群馬白加賀うめ」を30日に発売すると発表した。販売地域は、北関東の群馬、栃木、茨城と、新潟、長野の計5県。

 白加賀うめは、大粒で肉厚、繊維が少なく、さわやかな香りで上品なさっぱりした味わいが特徴の品種。

 その果実をまるごと搾ったストレート混濁果汁とピューレ、うめスピリッツ、厳選した樽貯蔵熟成焼酎を使用したチューハイは、梅酒とは違って氷砂糖などを使用せず、すっきりした飲み口に仕上がった。群馬県産食材の上州牛や上州銘柄豚、上州地鶏などの肉料理と相性が抜群という。

 1瓶330ミリリットルで、参考小売価格は260円(税別)。アルコール分8%、果汁2%で、年間約8千ケースを販売する予定だ。

 宝酒造は昨年9月から、ご当地の嗜好やグルメに合うクラフトチューハイブランド「寶CRAFT」を展開。栃木県産のゆずを使用したチューハイも、昨年発売されていた。