米アップル、11月に新型アイパッド発売 顔認証機能

「iPad(アイパッド)プロ」の新製品を説明する米アップルのクックCEO=30日、ニューヨーク(共同)
「iPad(アイパッド)プロ」の新製品を説明する米アップルのクックCEO=30日、ニューヨーク(共同)【拡大】

  • 米アップルが発表したタブレット端末「iPad(アイパッド)プロ」の画面サイズ11インチ(右)と12・9インチの各モデル=30日、ニューヨーク(共同)
  • ノートパソコン「マックブックエア」の新型を発表する米アップルのティム・クックCEO=30日、ニューヨーク(共同)

 米アップルは30日、ニューヨークで発表会を開き、タブレット端末の上位機種「iPad(アイパッド)プロ」の新製品を披露した。顔認証機能を搭載し、処理速度を向上させた。11月7日に発売する。年末商戦でIT各社の販売競争が激しくなりそうだ。

 新型アイパッドプロは、これまで端末の下部にあった基本画面に戻るホームボタンをなくし、画面の縁を細くした。2種類の画面サイズのうち一方を10・5インチから11インチに広げた。新型の日本での価格は8万9800円(税別)から。

 ノートパソコン「マックブックエア」の新型も発表し、解像度を高めた13・3インチの液晶画面を備え、指紋で認証できるようにした。小型パソコン「マックミニ」も刷新し、処理速度を高めた。

 アップルは9月にスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」と腕時計型端末「アップルウオッチ」の新製品を発表した。18年4~6月期は、アイフォーンが売上高の56%を占めた。(共同)