テレワーク導入で事例セミナー ウイルス感染などに対応

 東京都などが運営する東京テレワーク推進センターは26日、東京都文京区の同センターで「安心してテレワークを導入するためのセキュリティー対策と代表的事例」と題するセミナーを開いた。

 オフィス外で作業するテレワークにはウイルス感染や情報漏洩(ろうえい)などのリスクもあるが、登壇した日本テレワーク協会の鈴木達郎客員研究員は「最新のツールでさまざまなリスクに対応できる」と強調した。

 また、ソリトンシステムズマーケティングの長束育江氏は個人デバイスを活用したテレワーク事例を紹介、「小規模事業者でもクラウドサービスで手軽に始められる。女性活躍を推進するツールとして活用する企業も増えてきた」と述べた。