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日産の国内新車販売、大幅増で好調維持 ブランド低下で先行き不透明 (2/2ページ)

 自動車業界の調査やコンサルティングを手掛けるJ・D・パワージャパン(東京都港区)の木本卓執行役員は「ゴーン容疑者への捜査と裁判、さらに3社連合の行方によっては日産のブランドイメージが低下する可能性もぬぐえない」と指摘。15年に発覚した独フォルクスワーゲンの排ガス規制逃れ問題でディーゼル車離れが進んだように、顧客離れを引き起こす懸念もくすぶっている。

 11月全体の国内新車販売台数は、8.6%増の44万1943台となり、2カ月連続で前年実績を上回った。軽を除く登録車が8.3%増。軽は9.2%増とそれぞれ伸びた。自販連と全国軽自動車協会連合会が3日発表した。

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