スタバ、「LINEペイ」導入 年内に一部店舗で、LINEとデジタル分野で業務提携

 スターバックスコーヒージャパン(東京)は5日、無料通信アプリを手掛けるLINEとデジタル分野で業務提携したと発表した。年内に一部の店舗で電子決済システム「LINEペイ」を導入する。来店客は支払い時にスマートフォンでQRコードを表示させ、店内の端末に読み取らせるとキャッシュレスで支払いが終了する。

 さらに来春をめどにスターバックスのLINE公式アカウントを開設し、新商品情報などを提供する。

 スターバックスでは自社のカードやスマホアプリによるレジでのキャッシュレス決済を実施しているが、現状では利用は4人に1人という状況。今回の提携を通じ、LINEペイによるキャッシュレス決済店舗を増やしていく考えだ。