【ぐるなびのチョットぐな話】正月はレストランのおせちを通販で

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 季節外れの暖かさが続く今年の冬、師走に入りようやく年末の雰囲気が色濃くなり始めた。年越しや正月の準備を始めている人も多いのではないだろうか。正月の風物詩である「おせち料理」。その起源は古く、奈良時代の宮中行事とも言われている。正月は主婦を家事から解放したり、商店が休みになることから、保存食として作られてきたが、近代では新年を祝い、季節を感じられる趣向品としての意味合いが強い。さらにここ数年はネット通販が増加し、「作る」から「買う」時代へと変化している。

 2月にぐるなびが実施したユーザー調査では、36.1%と全体の4割弱が、2018年のおせち料理について「セット(重箱タイプやオードブル)を購入した」と回答し、昨年より10ポイントほど増加した。購入の回数については、「今年のお正月が初めて」は10.1%にとどまり、約半数の45.5%が「6回以上」と回答しており、定番化していることが分かる。購入先としては、「スーパー」43.9%が最も多く、次いで「インターネット」(27.2%)と4人に1人の割合となる。

 また、「購入」を選んだ人の理由としては、「作るのが面倒だったから」(34.7%)が最も多く、次いで「買ったほうがおいしいから」(27.2%)、「自分で作るより多くの種類が楽しめるから」(24.7%)と、利便性だけでない価値も見いだしていることがうかがえる。購入したおせちのタイプを見ても、「生タイプ」が57.2%と半数を超えており、その理由には「味」や「鮮度(新鮮さ)」をあげる人が多く、よりおいしさを求めていることが分かる結果となった。

 ぐるなびが運営する「ぐるすぐり」では、厳選されたレストランのおせちの販売を開始している。「ぐるすぐり」は、日本全国の厳選されたレストランの逸品グルメや手土産選びに豊富なキャリアを持つ秘書の方々が直接目利きした手土産に最適な逸品、シェフ・専門家・有識者・著名人などのキュレーターが自身の豊富な知識・体験・視点からえりすぐった逸品などを取りそろえるショッピングサイトだ。74店舗の有名レストランや老舗料亭のおせち217品が並ぶ。ここ数年は洋風のものや、レストランの生おせちが人気。

 新たな一年の始まりを祝うおせち料理は失敗したくないもの。たくさんの種類の中から選べるネット通販の楽しみに加え、プロの味が楽しめる厳選レストランのおせちを購入してみるのはいかがだろうか。

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 ■2019年ぐるすぐりのおせち特集

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