中国料理店「香桃」初改装 ザ・リッツ・カールトン大阪

改装イメージ(ザ・リッツ・カールトン大阪提供)
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 ザ・リッツ・カールトン大阪(大阪市北区)は、中国料理店「香桃(シャンタオ)」を来年3月1日に全面改装すると発表した。内装を桃源郷を表現したモダンで開放感のあるデザインに一新するほか、屋外庭園にテラス席を新設する。同店の全面改装は平成9年のホテル開業以来、初めて。改装費は非公表。

 桃の木をイメージしたアートで壁を飾り、天井や照明にも桃色を配して明るい雰囲気を演出する。テラス席は16席設け、全体の席数を現状の110から120席程度に増やす。

 同店は茶葉の種類や品質を鑑定する「評茶員」を擁し、改装後は新メニューの中国式アフタヌーンティーをテラス席などで提供する。子供連れの母親同士での利用も増えていることから、スイーツの品ぞろえを増やして魅力を高める。

 また同ホテルは、フランス料理店とバーも同時に改装する。