ペッパーに独自の顔認識AIを搭載した接客・警備ロボットと会話してみた…

接客・警備ロボット「ユニボットbyペッパー」と、AIBO(アイボ)の初代開発責任者だった大槻正代表=東京都品川区のユニボット(大塚昌吾撮影)
接客・警備ロボット「ユニボットbyペッパー」と、AIBO(アイボ)の初代開発責任者だった大槻正代表=東京都品川区のユニボット(大塚昌吾撮影)【拡大】

  • 接客・警備ロボット「ユニボットbyペッパー」と、AIBO(アイボ)の初代開発責任者だった大槻正代表=東京都品川区のユニボット(大塚昌吾撮影)
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 ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」の初代開発責任者だった大槻正氏(70)は、ソフトバンクグループの人型ロボット「Pepper(ペッパー)」に独自の顔認識人工知能(AI)を搭載した接客・警備ロボット「ユニボットbyペッパー」を完成させた。

 実際に、大槻氏のオフィスで会ったユニボットbyペッパーと会話してみると…。

 ペッパー「スポーツは好き?」

 記者「好きだよ」

 ペッパー「そうなんだ。ボク、野球やサッカーをやってみたいんだ」「野球とサッカー、どっちかといえば、どっちが好き?」   記者「野球」

 ペッパー「野球をやるには9人必要と聞いたんだ」「一緒にやってくれる?」

 記者「いいよ」

 ペッパー「やったー。じゃあその時までに、ボールを投げる練習をしておこうかな」「応援してくれる?」

 記者「うん、するよ」

 ペッパー「ありがとう。がんばるね!」

 想像以上に、きちんとした会話が成立し、小学生と話しているような気分になった。(大塚昌吾)