【クラウドWatch】業務請け負い新サービス 帳票の発行支援するウェブ配信提供 (1/2ページ)

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、外部の企業から業務を請け負うBPOの新サービスとして、請求書など帳票の発行業務を支援するウェブ配信サービス「bizform online(ビズフォームオンライン)」の提供を17日に開始する。

 キヤノンMJグループではこれまで、顧客サポートや人事・総務系の業務を請け負うBPOサービスのほか、業務コンサルティングサービスや文書の電子化を支援する文書管理業務、請求書や納品書など帳票の印刷・封入・発送代行を行う帳票印刷発送サービスを展開してきた。

 新サービスとして開始するbizform onlineは、企業間でやり取りする請求書や納品書、支払い通知書などの帳票を電子化してクラウド上で配信することで、業務処理に要していた手間、時間、コストを改善する。サービスのプラットフォームはキヤノンMJグループの西東京データセンターで構築されており、帳票データの暗号化やログ管理によるセキュリティー環境でサービスを提供する。

 新サービスでは、請求書や支払い通知書、売掛金残高確認書など、現在郵送している帳票を、取引先にウェブを介して配送できる。受け取り側は、通知メールに記載されたURLにアクセスし、登録したユーザー情報でログインすると、帳票一覧が表示され、PDF化された帳票を受け取れる。

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