米家電見本市 経産相、スタートアップ支援継続強調「中国企業の存在感を痛感」

 訪米中の世耕弘成経済産業相は8日、米ラスベガスで開幕した家電見本市「CES」の会場内を視察した。記者団の取材に応じた世耕氏は「中国企業の存在感が非常に大きいと痛感した」と述べ、創業から間もない日本のスタートアップ企業の支援を継続していくことを強調した。

 世耕氏は米首都ワシントンで日米と欧州連合(EU)の貿易担当相会合に出席するために訪米した。この会合では「デジタルという新分野の国際的なルールづくりを主導していくことを確認、議論する」と見通しを示した。(ラスベガス 共同)