日立システムズが在宅勤務支援サービス開始 快適な操作性も実現

 日立システムズ(東京都品川区)は、在宅勤務を支援するクライアントPC(パソコン)サービス「データレスPC Flex Work Place テレワークスタートパック」の提供を始めた。同サービスは、専用ソフトをインストールすることでデータ保存機能を制御し、単独で機能する普通のPCでありながら、端末上には作業時以外にデータを残さないことでシンクライアント(必要最小限の機能を持つ端末)のように利用できる。

 紛失などの際のセキュリティー性を高めたほか快適な操作性も実現した。ライセンス費用は1端末当たり1万5000円、サポート費用が年2520円の低価格で提供する。このサービスと関連事業で、2021年度末までに累計5億円の売り上げを目指す。