【クラウドWatch】NECとウフル、IoT領域で協業 (1/2ページ)

 ■顧客データ活用 ビジネス創出を支援

 NECとウフル(東京都港区)は、IoT(モノのインターネット)領域で協業する。両社は共同で、顧客におけるデータ活用型の新事業創出を支援していく。

 ウフルでは、IoT製品やIoTサービスを支援する開発・運用サービス「enebular(エネブラー)」により、アプリケーションやソリューションの開発、シームレスなシステム連携による顧客データの容易な活用を支援してきた。

 NECでは、IoT Device Security Manager、軽量暗号開発キット、SecureWare/Credential Lifecycle ManagerといったIoTセキュリティー製品を多数提供し、IoTシステムにおけるセキュリティー強化の取り組みを支援している。

 今回、両社の強みを生かし、IoTデバイスの管理・運用と、IoTアプリケーションの開発・導入を迅速かつ安全に行えるように支援する。

 具体的には、効率的なデータ収集と最先端人工知能(AI)技術が活用可能なNECのIoT基盤「NEC the WISE IoT Platform」で、enebularを活用。enebularが持つArm Mbed OS搭載のIoTデバイス(Armデバイス)へのソフトウエア配布・デバイス管理機能に、NECの保有するソフト配布機能を組み込み、高効率なソフトの配布機能を実現する。

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