ダイドー、ネットでつなぐ自販機展開

 ダイドーグループホールディングスは16日までに、2019~21年度の3年間で、成長分野に約450億円を投資する計画を発表した。自動販売機での商品展開にモノのインターネット(IoT)といった技術を活用する取り組みに約60億円を充て、飲料販売での競争力向上につなげる。点在する自販機をインターネットでつなげば、現地に行かなくても在庫を把握できるようになり、補充作業や生産などの効率化が期待できる。大阪市で記者会見した高松富也社長は「労働力不足の時代に競争優位性を発揮したい」と話した。