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TOYO TIRE仙台工場でも天然ガス化

 TOYO TIREは、自動車用タイヤの国内主力製造拠点の一つである仙台工場(宮城県岩沼市)で、天然ガスを使う熱効率の高いガスタービンの設置を完了、今月末から本格稼働する。同工場で使用する蒸気と電気は、石炭と使用済みタイヤとの混合燃焼によるコージェネレーション(熱電併給)ボイラー設備によって供給していた。今回の設備転換により、同工場の2019年の二酸化炭素(CO2)排出量は前年比で約24%抑制する見通しだ。同社は国内生産拠点のCO2排出量を、05年度比で20年度末までに15%削減する目標を掲げている。既に桑名工場(三重県東員町)では天然ガス化を実施しており、今回の措置で目標の前倒しを図る。

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