ANAなど新サービス 外国人地方誘客へ3社連携

 ANAホールディングス、エクスペディアグループ、ナビタイムジャパンの3社は13日、訪日外国人の地方誘客に向けた新サービスを始めると発表した。3社が連携してお互いの強みを持ち寄ることで外国人に地方の魅力を感じ取ってもらい、観光振興や地域創生につなげるのが狙い。

 3社は外国人誘致で地域活性化を目指す「地域創生インバウンド協議会」のメンバー。同協議会には共同通信グループの共同通信デジタルも参画している。今回の取り組みは昨年11月の協議会発足後、初の本格的な事業展開となる。

 ANAグループは自治体の委託を受けて旅行商品を企画する。世界規模の販売網を持つエクスペディアは、これをインターネットで販売。ナビタイムはアプリで地図情報などを提供し、現地での案内役を担う。