アパマン、通期1億円の赤字転落へ

 不動産仲介などを手掛けるAPAMAN(アパマン)は13日、2019年9月期の連結最終損益予想を従来の6億円の黒字から1億円の赤字に下方修正したと発表した。昨年12月に札幌市豊平区で発生した子会社店舗の爆発に伴う被害賠償や建物復旧の費用約10億円を計上するため。

 業績に与えた責任を明確化するために、代表取締役を務める大村浩次社長の月額報酬を19年3月から3カ月間、30%減額にするほか、川森敬史常務取締役も同期間20%を減らす。同日発表した18年10~12月期連結決算は、最終損益が12億円の赤字だった。