秋元満氏しのび1100人が献花 京都銀元頭取

しめやかに営まれた秋元満・京都銀行元頭取のお別れの会=19日、京都市東山区のウェスティン都ホテル京都
しめやかに営まれた秋元満・京都銀行元頭取のお別れの会=19日、京都市東山区のウェスティン都ホテル京都【拡大】

 京都銀行の頭取や会長を務め、1月に91歳で死去した秋元満氏のお別れの会が19日、京都市東山区のウェスティン都ホテル京都で開かれた。企業経営者ら約1100人が献花し、故人をしのんだ。

 秋元氏は同志社大卒業後、1953年京都銀に入り94年頭取に就任。バブル経済崩壊後の不良債権処理をいち早く断行し、強固な経営基盤と財務体質を築いた。参列した滋賀銀行の高橋祥二郎頭取は「とても誠実で優しく、物腰の柔らかいお人柄だった」と思い出を語った。