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ベースフードが新作パン、糖質や脂質オフ 必要な栄養素3分の1摂取

 食品ベンチャーのベースフード(東京都目黒区)は、1食で1日に必要な栄養素の3分の1を取ることができるパン「ベースブレッド」を発売した。同社ウェブサイトから購入でき、価格は1食2個入りで390円。初年度は100万食の販売を目標としている。

 原材料は小麦全粒粉、大豆粉、モチ米、米ヌカ、小麦胚芽、チアシード、マコンブ粉末など。一般的なロールパンに比べ、糖質50%オフ、脂質30%オフ、カロリー20%オフを実現した。一方で、ビタミン、食物繊維、葉酸など、不足しがちな栄養素を取り込める。冷凍状態で配送されるため約2カ月間の保存が可能。食べるときには袋の口を開けて電子レンジで3分加熱する。

 同社は第1弾として多様な栄養素を摂取できる麺を商品化しており、今回のパンは第2弾。橋本舜・最高経営責任者(CEO)は「既に他の商品の開発にも着手している」とさらに発展させる方針だ。

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