現場の風

日本たばこ産業 吸いごたえ高めたプルームテック新商品 (1/2ページ)

 □日本たばこ産業たばこ事業本部マーケティンググループ商品企画部次長・高橋徹さんに聞く

 --加熱式たばこ「プルーム・テック(PT)」の新商品「プルーム・テック・プラス(PTプラス)」が4月に東京、大阪、宮城、広島など6都府県のたばこ店やコンビニで先行販売され、7月から全国展開となる

 「PTは低温加熱式で、紙巻きたばこと比べて臭いは1%未満、健康懸念物質は99%以上減らしているが『吸いごたえが足りない』との声があった。そのため臭いなどを低減する特徴はそのままに、水蒸気(ベイパー)量と専用のたばこカプセルに詰める刻みたばこ葉を増やし、吸いごたえを高めたのがPTプラスだ。加熱温度にも違いがある。PTは30度、PTプラスは40度だ」

 --吸いごたえの向上とは

 「吸いごたえは人それぞれ意味合いが異なる。吸い込んだ際に喉で感じるキック感、口の中の味わい、味の濃さなど、さまざまだ。たばこ葉を増やすだけだとキック感が強くなりすぎるのでベイパー量も増量した。試した人からは、たばこらしさを感じるとか、水蒸気なのに煙を出している満足感もあると好評だ」

 --起動時にボタンを押す構造に変えた

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