昭和産業、食用油5品目を値上げ 物流費・主原料の調達コスト上昇で

昭和産業株式会社ホームページより
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 昭和産業は20日、家庭用と業務用の食用油について、6月1日納品分から出荷価格を値上げすると発表した。物流費の上昇に加え、主原料の大豆や菜種の調達コスト上昇が避けられないためという。

 家庭用食用油は販売中の11品目全商品が対象で、値上げ幅は「キャノーラ油」と「サラダ油」の計5品目で1キログラム当たり20円以上、「エクストラバージンオリーブオイル」や「オレインリッチ」など6品目が3~8%。業務用では、16.5キログラム入りの一斗缶製品が300円以上、その他業務用製品は1キログラム当たり20円以上。