【フジテレビ商品研究所 これは優れモノ】オリンパス ミラーレス一眼カメラ (1/4ページ)

ミラーレス一眼カメラ「OM-DE-M1X」本体重量997グラム(電池、メモリカード含む)。価格はオープン
ミラーレス一眼カメラ「OM-DE-M1X」本体重量997グラム(電池、メモリカード含む)。価格はオープン【拡大】

  • 豊富なレンズ群「ZUIKO」との組み合わせで多彩なシーンに対応
  • 「セミオリンパスI型」(1936年発売)

 ■小型・軽量のプロ仕様 過酷シーンで活躍「OM-D E-M1X」

 今年のゴールデンウイークは10連休。旅行に出かける人も多い一方で、混雑を避けカメラ片手に近隣を散策という人も多いのではないか。今回の「これは優れモノ」は、小型・軽量ながらプロ仕様のミラーレス一眼レフカメラを取材した。

 最高の画質にこだわり

 「カメラ好きが高じて入社しました」と語るのは、オリンパス映像開発映像商品企画ディレクターの城田英二さん(44)。大学院では光学を専攻し、入社後はカメラの心臓部ともいえるレンズ設計を担当してきた。落下の衝撃にも耐えられる小型コンパクトカメラのレンズ開発などにも携わってきた、レンズ作りのエキスパートだ。

 オリンパスは、今から100年前の1919年に顕微鏡の国産化を目指して創立された。創業時の社名「高千穂製作所」は、日本の神話で有名な九州の「高千穂の峰」から取ったもの。また、現社名の「オリンパス」は21年に商標登録されたものだが、こちらはギリシャ神話の「オリンポス山」にちなんだもの。世界に通用する製品作りへの思いを込めたという。

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