【5時から作家塾】介護保険で割安に利用できる! “先進国”にふさわしい支援ロボが登場 (1/4ページ)

 高齢化に伴って、外出時に不便を感じるお年寄りが増えている。足腰が弱って歩きにくい。重い荷物を持って歩くのがむずかしい。こういう場合、電動シニアカーを使う方もいらっしゃるだろうが、少しでも歩けるのなら、自分の脚で歩いた方が健康に良いのはたしかだ。

 歩行が困難な高齢者をサポートする機器が、いま次々と登場している。なかでも注目を集めているのが、「ロボットアシストウォーカー RT.2」という製品である。

 一見、普通の手押し車(シルバーカー)に見えるが、センサーが内蔵されており、道の傾き、歩く速度を感知して歩きやすいように制御してくれる。例えば、上り坂にさしかかると推進力(アシスト)が加わり、下り坂になるとブレーキがかる仕組みになっている。また、路面が傾いている道路では、転びにくいように左右の車輪の推進力を自動で調節する。

介護保険適用で月額700円から800円でレンタルできるロボットアシストウォーカー RT.2

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 筆者も体験させてもらった。上り坂はラクに進むことができ、停止すると自動でブレーキがかかる。下り坂は逆に、やや動きが鈍く、安全に歩行できるよう工夫されている。

 特に停止時にブレーキがかかる機能は、高齢者にとっては安心できる機能だと感じた。

月額700円から800円程度で