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チャーム・ケア、高級老人ホーム事業を強化 20年6月期までに4カ所増を計画

 チャーム・ケア・コーポレーションは首都圏で、高級タイプの介護付き有料老人ホーム事業を強化する。現在は「チャームプレミア」シリーズとして首都圏5カ所で運営しているが、2020年6月期までに9カ所へと増やす計画だ。

 同社は3ブランドの有料老人ホームを展開しており、「チャームプレミア」は富裕層を対象にした最高級ブランド。「介護以外で充実した生活を送れるようにした上で、認知症の進行予防に注力している点」(下村隆彦社長)を売り物としている。その一環としてコンシェルジュが入居者の人生経験に耳を傾ける傾聴タイムのほか、入居者一人一人に合わせたリハビリプログラムなどの個別ケアといったサービスを提供している。

 このほど開業した「チャームプレミア永福」(東京都杉並区)は三菱地所レジデンスが開発。ヘルスケア施設の開発1号物件で、保有・賃貸も行う。部屋数は48で随所に若手作家や美大生などのオリジナルアート作品を展示した。

 チャーム・ケアは首都圏と近畿圏を中心に約50施設を運営しており、中長期的には100カ所まで拡大することを目標として掲げている。

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