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岩谷産業、伊丹空港に水素供給施設 1時間にFCV6台をフル充填

 岩谷産業は9日、日本水素ステーションネットワーク合同会社(東京都千代田区)と共同で、大阪(伊丹)空港に燃料電池車(FCV)に水素を供給する施設「水素ステーション」を開設した。

 敷地面積は1200平方メートルで1時間にFCV6台をフル充填(じゅうてん)できる。岩谷としては国内24カ所目の水素ステーションで、2021年3月期には53カ所に増やす計画だ。

 岩谷産業の谷本光博社長は「関空と伊丹空港をつなぐFC(燃料電池)バスの運行が可能になった」と述べ、関空や伊丹空港を運営する関西エアポートの山谷佳之社長も「25年の大阪万博開催前までに両空港間のFCバス運行が実現できれば」と期待を寄せた。

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