スマホ使い方で集中力推定 ドコモが慶大、東大と開発

 NTTドコモは12日、スマートフォンの日常的な使い方で持ち主の集中力を推定できる技術を慶応大、東大と共同開発したと発表した。端末を見る回数や持ち主の移動が多いと、集中力が低下する傾向があるという。働き方改革の一環で、非効率な勤務状況を改めることに応用する考えだ。

 利用者の位置情報やアプリの利用履歴、部屋の明るさなどさまざまなデータから、人の行動やスマホの使い方を約250種類の特徴として数値化。人工知能(AI)を活用し、集中力を判定する仕組みを構築した。