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キリンビール、「一番搾り」を刷新 ホップ配合率変更

 キリンビールは、ビールの主力ブランド「一番搾り」を約1年半ぶりに刷新したことに伴い、22日に「新おいしい! 新・一番搾り完成体験会」を東京都内で開いた。

 酒税一本化に向け、2020年10月からビールの税率が段階的に引き下げられることから、同社はブランド強化を図る。

 今回の刷新では、一番搾りの特徴の麦本来のうまみを引き立てるため、ホップの品種の配合比率を変更。飲み応えを感じながらも飲み飽きない味わいに仕上げた。

 一番搾りの販売目標は、前年比4.1%増の3080万ケース(大瓶20本換算)。布施孝之社長は「消費が本格化する時期を前にリニューアルした。長期的にも酒税改正を視野にビール強化が必要」などと述べた。

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