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東芝、世界最速で最適解を導くアルゴリズム開発 既存の計算機の高速化も

 東芝は、効率的な配送ルートの探索や新薬の有効な分子設計など複雑で膨大な組み合わせパターンから世界最速で最適な解を導くアルゴリズム(計算手法)を開発した。従来方式に比べ約10倍速くなるという。量子計算機の理論体系から独自の定理を発見。約200万通りの組み合わせがある問題は0.0005秒、約50億通りの場合は数秒でそれぞれの最適解を見つけることができるという。東芝はこのアルゴリズムにより、既存の計算機の高速化が可能だと説明。2019年中の事業化を目指す。

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