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H2O、ポイントの異業種連携を拡大 利用頻度高め顧客囲い込み

 エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングの鈴木篤社長(63)は20日までに共同通信のインタビューに応じ、阪急阪神グループの共通ポイントサービス「Sポイント」について、ホームセンターや家電量販店など異業種との連携を拡大する方針を表明した。

 鈴木氏は「利用頻度を増やすことに重点を置く」と強調した。頻度を増やすことで顧客を囲い込みたい考えだ。

 2016年に開始したSポイントは傘下の百貨店やスーパーなどで利用できる。今年10月に名称を「阪急」に変える傘下の西武高槻店(大阪府高槻市)とそごう神戸店(神戸市)でも会員数の拡大を目指す。

 H2Oは今年5月、傘下の総合スーパー、イズミヤのてこ入れなどを狙いに、ドラッグストア大手のココカラファインと提携すると発表した。鈴木氏は「商品調達コストを削減できる」と提携の利点を強調した。

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