金融

日本の保険6社がミャンマー参入へ

 保険市場の開放を進めるミャンマーで日本の保険会社6社が参入する見通しとなった。ミャンマー政府は1月に保険市場の外資開放を正式に発表。国別では日本が最多となり、市場の活性化を牽引(けんいん)しそうだ。

 日本の金融庁が2018年に保険市場の近代化に向けた支援計画を発表し、市場開放前から官民挙げて関与してきた成果が出た形だ。

 ミャンマー政府は4月に第一生命保険の全額出資会社設立を認め、合弁についても参入意向を示した企業の審査を進めていた。21日までに、5社が地元企業などとの合弁事業認可に向けた内定を得たことが分かった。 内定を受けたのはSOMPOホールディングスと東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険の損害保険3社と、日本生命保険、太陽生命保険の生命保険2社。ほかに明治安田生命保険が15%出資するタイの生保会社など3~4社が合弁の申請をしている。(ヤンゴン 共同)

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