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内航海運、人手不足に危機感 船上生活敬遠 規制で外国人雇えず (2/2ページ)

 国交省は各地で人材確保に向けた施策を展開。中部運輸局では海運会社、水産高校と連携して就業セミナーを開いたり、求人情報を共有したりしている。若手の給与水準は他の業界よりも高めで、乗船中は賄い付きで食費もかからない。中部運輸局の担当者は「船内は個室が完備されるなど環境は良くなっている。海上で働く魅力をアピールしたい」としている。

 由良機船に入社して1年の橋ケ谷迅生航海士(22)は「夜間の見張りにも慣れた。難しい仕事も多いが、やりがいはある」と笑顔で話した。

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