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「運用型」ネット求人広告を展開 イオレ 複数検索エンジンと連携 (1/2ページ)

 東証マザーズ上場でインターネット関連企業のイオレは、ネット求人広告市場で関心が高まっている「運用型」と呼ばれる広告サービスの提供を本格化する。ユーザーのアクセス状況に応じて常時、変更・改善できる効果的な広告のことで、米国市場では主流になりつつある。イオレは企業向けに、運用型機能を備えた採用管理システム(ATS)「ジョブオレ」を開発。自社求人サイトが簡単に作成できるだけでなく、提携する世界最大の求人検索エンジン「インディード」上からジョブオレの求人に求職者が直接応募できる仕組みも取り入れた。

 今月には米グーグルが1月にスタートした「Google しごと検索」に加え、ビズリーチが運営し「YAHOO!しごと検索」に配信する「スタンバイ」などの求人検索エンジンとも提携し、検索の間口を広げ、企業の採用活動を支援する。

 イオレはインディードの代理店としてシルバーパートナーの認定を得ており、インディードの有料広告に申し込めば、ジョブオレの利用料を無料とする。通常のATSは連携する求人検索エンジンからそのATSサイトに遷移して運用する方法が一般的だ。これに対し、ジョブオレはインディード上で直接応募が完結でき、通常のATS連携と比べ応募率1.5倍を超える。

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