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「運用型」ネット求人広告を展開 イオレ 複数検索エンジンと連携 (2/2ページ)

 媒体への掲載型求人広告は掲載期限・枠や費用が固定されるのに対し、運用型は掲載期間や成果数でコストが確定し、予算に沿って掲載の一時停止や再開を即座に調整できる。企業にとって費用対効果に優れ、求職者にも検索するとリアルタイムに案件の詳細にたどり着けるメリットがある。

 米国は既に運用型が求人広告市場の25%を占め、日本でも今後、主流になるとみられる。

 日本の求人広告市場規模は矢野経済研究所によれば2017年度で8530億円と推計される。イオレの小川誠副社長は「日本は運用型求人広告は現在、黎明(れいめい)期にあり、米国並みの割合になれば2000億円規模の市場に拡大する」と見通しており、ジョブオレの提供により「運用型求人広告市場でリーディングカンパニーを目指す」意向だ。

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