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日ハム新球場でホーム延長 JR北海道、混雑緩和狙い

 北海道北広島市で2023年の開業を予定するプロ野球日本ハムの新球場「北海道ボールパーク(仮称)」をめぐり、JR北海道は12日、開業後の混雑緩和に向け、最寄りの千歳線北広島駅のホームを延長すると発表した。来年度以降に着工し、23年2月までの完成を目指す。

 試合後、札幌駅方面に向かう観客の殺到が予想される下り線で、両側に列車が出入りするホームを南側に約88メートル延長。普通列車と快速の停車位置をずらし、ホーム上で利用者が整列できる場所を増やす。改札周辺のスペースも拡張する。費用は約9億円で、全額を自社で負担する。

 北広島市は新球場近くに新駅の設置も要望しているが、島田修社長は同日の定例記者会見で「(設置する場合の)設備の概要や工事費の調査をする」と述べ、引き続き協議する考えを示した。

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