話題・その他

豪ファンド、LIXILの会社提案反対 瀬戸氏案支持、海外勢で初の意見表明

 オーストラリアのファンドであるプラチナム・アセット・マネジメントは11日、経営主導権争いが続くLIXIL(リクシル)グループの株主総会で、会社側が提案した取締役候補の議案に反対し、前社長兼最高経営責任者(CEO)の瀬戸欣哉取締役らの株主提案に賛成すると表明した。海外の機関投資家がリクシルの総会に向け、意見表明したのは初めて。

 同ファンドは、リクシルの4.42%の議決権を保有。会社側の候補者選定の過程で、コーポレートガバナンス(企業統治)に懸念があるなどで、会社提案を反対した。また、他の株主に対し、同様の判断を下すよう要請もしている。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus