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ウーバー、自動運転の日本普及意欲 ライドシェア以外も選択肢

 米配車大手ウーバー・テクノロジーズは12日、トヨタ自動車などと共同開発している自動運転技術を日本で普及させることに意欲を示した。自動運転技術の開発責任者を務めるエリック・メイホーファー氏が共同通信などの取材に答えた。

 メイホーファー氏は、ウーバーと提携するトヨタやデンソー、ソフトバンクグループが「日本市場に力を入れている」と強調。トヨタなどと「自動運転技術を日本市場に投入する最善の方法を考えている」と語った。

 共同開発している技術は、自家用車を使って有料で客を運ぶ「ライドシェア」向けだが、日本では「白タク」として原則禁止されている。ウーバーが日本でライドシェアサービスができない場合に備えて「代替案も議論している」としたが、具体的な内容には言及しなかった。技術の提供先として、タクシー会社などを念頭に置いている可能性がある。(ワシントン 共同)

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